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Conceptコンセプト

HOPEプロジェクトについて

HOPE=HOkkaido Posture&movement Education

北海道に根差した、姿勢と動きの教育を。Posture and movement education rooted in Hokkaido

北海道に姿勢と動きの教育が普及することで、運動で怪我をする人が減り、
肩、肘、腰、膝、股関節などの怪我や不調に対しても、
自分の体を動きの観点からメンテナンスしていけるようになります。
そして、快適な日常生活送ること、家族との時間を楽しむこと、
大好きなアクティビティやスポーツを生涯にわたって楽しんでいくことが出来るように、
“姿勢と動きを整える良質な運動プログラム”を北海道中に普及させるため、
HOPEプロジェクトを立ち上げました。

食育について

代表挨拶

RefineBody代表田中 宏明

HOPEプロジェクトの基本となった「ピラティス」

トレーナーとして駆け出しの頃「この考え方が北海道中に広まれば、Happyになれる人が増える!」と確信しました。
この考え方とは「姿勢や動きを整えること」です。
それに気づかせてくれたのはピラティスでした。
ピラティスは、リハビリから生まれた“姿勢や動きを再教育”していくメソッドです。
一般的に知られているトレーニング方法“重たいものを持って何回・何セット”というような負荷をかける運動しか指導していなかった私にとっては、衝撃的な出会いでした。

動きの基礎となる、姿勢の重要性

そうして私は、動作の基本となる姿勢(フォーム)に重点を置いてサポートを進めるようになりました。
姿勢は、体のコンディションを測る“モノサシ”になるからです。
ひとたび目安がわかれば自ら体の動きに気づき、意識しながら整えるようになれるというわけです。
姿勢への意識は、怪我や慢性痛を未然に防ぎ、健康的な生活やスポーツを楽しめる日常作りに繋がると考えております。
そしてこの考え方は老若男女にかかわらず、すべての人々が生涯にわたって健康な人生を過ごすために大切だと確信しています。

プロジェクトを通じて、
北海道に住む皆さんを支えたい

私たちの体は、世界でたったひとつの「乗り物」です。
よい心構えを持って、よい運動・栄養・休養のバランスを取ることができれば、生涯を通して、快適な乗り物で在り続けることも十分にできるのです。
2020年5月には体育プログラム「HOPEからだの運10スクール」を、そして2020年秋頃には食育プログラム「HOPE食育スクール(仮称)」の展開を予定しております。
少しでも北海道に住まう全ての人々が快適な体を手にし、生涯ずっと健康で居てほしい。
そんな思いを持って、HOPEプロジェクトを広めてまいります。